協会について
本協会の概要
- 法人名称
- 公益財団法人 国際青少年研修協会
- 設立年月
- 1973年
- 公益認定年月・認定番号
- 2013年03月26日
- 法人番号
- 2010405008271
国際青少年研修協会は、1973年に設立され、以来青少年の国際性のかん養を目的として、国際間の友好交流の促進に寄与してまいりました。その実績により、1978年10月に文部省(現文部科学省)の指導の下に財団法人の許可を受け、2013年4月1日より公益財団法人として認定を受けました。
本協会の目的
日本と諸外国との青少年の交流を促進し、異なる文化・習慣・言語の中での共同生活・共通体験を通じて、互いを理解しあい交友を深めるとともに、新しい時代の青少年の国際性のかん養に資することを目的としています。(現文部科学省)の指導の下に財団法人の許可を受け、2013年4月1日より公益財団法人として認定を受けました。
本協会の特色
青少年が団体生活や国際交流の場に於ける体験を通じて、自主性(自らすすんでする行動力)、社会性(コミュニケーションと仲間づくり)、人間性(思いやりの心)とともに広い視野を培い「自分の世界を広げる青少年」づくりを目指しています。 少年から青年に至る人生のうちで最も感受性豊かな大切な時期に、その成長のステップに応じて事業を設けています。青少年に日常では得ることがむずかしい環境と体験の機会を与え、効果的な示唆によってその成長を促し、人間として、日本人として優れた人格を備え、将来の国際化社会を担うために大切なことを学んでもらおうとしています。 一方、諸外国の青少年を日本に招致し、日本人、日本の文化・習慣を直接理解する機会を与えることにより、日本をより身近に感じてもらうことも行っています。(現文部科学省)の指導の下に財団法人の許可を受け、2013年4月1日より公益財団法人として認定を受けました。
会長挨拶
青少年の国際性のかん養を目的とし、昭和48年に設立し、文部科学省より財団法人の認可をいただいて以来、50年間、国内外で様々な国際交流事業、野外活動事業を通して青少年の育成に努めて参りました。
現在では、各地方自治体、教育委員会および学校関係者の皆様のご協力を賜り、毎年、多くの方々に本会事業に参加していただいており、お陰様で大きな成果をあげております。改めて感謝申し上げます。
より複雑になっている国際問題、民族紛争や地球環境問題等、人類の存亡に関わる大変な課題に直面している現在、政治経済はもとより、戦後積み上げられてきた社会の仕組みが成り立たない時代へと突入し、様々な改革が求められております。こうした時代だからこそ、心の豊かさを育んでいく事が将来の大きな鍵を握っていると思います。
本会事業に参加した青少年たちが、様々な体験を通して掴んだ感動を源に、次代を担っていく逞しい力となってくれることを願うと同時に、皆様のご期待に沿える事業運営に邁進してまいります。
公益財団法人 国際青少年研修協会
(内閣府 公益認定等委員会認定
文部科学省 スポーツ青少年局所管)
会長(代表理事) 高田 裕之
組織情報
所在地
- 住所
- 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20階
- 電話
- 03-6825-3130
- FAX
- 03-6369-3969
- info@kskk.or.jp
- URL
- https://www.kskk.or.jp/
- 受付時間
- 平日 9:30〜18:30(土日祝除く)
沿革
- 1973年
- 国際青年研修協会として発足
- 1978年
-
文部省より財団法人として許可を受ける(1978年10月25日)
塩谷一夫理事(衆議院議員)会長就任
指導者(リーダー)養成講座開始
- 1986年
- 財団法人日本船舶振興会(現 日本財団)より海外派遣事業に対して補助金を受ける(~1998年)
- 1987年
- 財団法人日本小型自動車振興会より国際交流キャンプ事業に対して補助金を受ける(~2003年)
- 1988年
-
財団法人設立10周年記念事業「青少年地球村」実施
文部省より協会企画事業に対し補助金を受ける(~2004年) - 1990年
- 佐藤文生理事(衆議院議員)会長就任
- 1994年
- 塩谷立理事(衆議院議員)会長に就任
- 1996年
- 国際交流協力者の養成と登録制を開始
- 1998年
- 財団法人設立20周年記念事業実施
- 2000年
- ちびっこ探険学校ヨロン島 25周年記念
- 2001年
- 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金の助成金を受ける
- 2004年
- 青少年国際交流キャンプ 25周年記念
- 2005年
- ちびっこ探険学校ヨロン島 30周年記念
- 2009年
- 青少年国際交流キャンプ 30周年記念
- 2012年
- 原田義昭理事(衆議院議員)会長に就任
- 2013年
- 公益財団法人として移行認定(4月1日)
- 2016年
- ちびっこ探険学校ヨロン島 40周年記念
- 2018年
- 工藤典詮副会長 会長に就任
- 2019年
- 青少年国際交流キャンプ 40周年記念
- 2021年
-
ちびっこ探険学校ヨロン島 45周年記念
小笠原アドベンチャースクール 10周年記念
- 2023年
- 髙田裕之理事 会長に就任
- 2026年
-
ちびっこ探険学校ヨロン島 50周年記念
小笠原アドベンチャースクール 15周年記念
役員名簿(2025年12月現在)
理事
- 高田裕之(会長)
- 公益財団法人国際青少年研修協会 前事務局長
- 清末英荘
- 元 株式会社フジタ勤務
- 工藤典詮
- 朝日キャリアバンク株式会社 代表取締役会長
- 遠藤乙彦
- 一般社団法人アジア太平洋教育イノベーション連合会 代表理事
- 森清光
- 株式会社ジャパンコンサルタントアンドメディカルサービス 代表取締役
- 安部一朗
- 別府市議会議員
評議員
- 木谷道宣
- 一般財団法人木谷ウォーキング研究所
代表理事 - 永池榮吉
- 公益社団法人スコーレ
家庭教育振興協会 会長 - 穂苅民之
- 元 株式会社品川自動車練習所
役員 - 寺村勉
- 公益財団法人国際
青少年研修協会認定指導者 - 清水修
- 株式会社東方インターナショナル
営業本部長 - 豊田洋一
- 株式会社アンロック
取締役
監事
- 蛯原信一
- 住商アグリビジネス株式会社 勤務
顧問
- 塩谷立
- 衆議院議員
(元文部科学大臣 元自民党総務会長) - 原田義昭
- 前衆議院議員
(元環境大臣 元内閣府特命担当大臣)
事業と活動
事業概要
当協会は青少年国際交流事業を中心に、教育機関・自治体・国際機関と連携しながら次の活動を行っています。
- 海外研修交流事業
- 国内交流事業
- 自治体・教育機関連携事業
- 海外青少年招致事業およびホームステイ事業
- リーダー育成
- 個人語学留学プログラム
- 月例型教育事業
事業体系および詳細は、各プログラムページをご覧ください。
年間活動概要
4・5・6月
- 京都から太平洋へ 日本列島縦断の旅
- 夏休み海外研修交流事業 募集(説明会・オリエンテーション)
- 富士山・青少年国際交流キャンプ 募集(オンライン説明会)
- 青年ボランティアリーダー養成講座 前期開講
- 月例事業(料理教室、自然体験活動、潮干狩り、スポーツキャンプ)
※対象:小学2年生〜中学3年生
7・8・9月
- 夏休み海外研修交流事業
※対象:小学3年生〜高校3年生 - 富士山・青少年国際交流キャンプ
- 小笠原アドベンチャースクール
※対象:小学3年生〜中学3年生 - チャレンジアイランド in 式根島
※対象:小学3年生〜中学3年生 - 月例事業(食育体験、自然体験活動、スポーツキャンプ)
※対象:小学2年生〜中学3年生
10・11・12月
- 海外招致事業(サイパン青少年)
- 冬休み海外研修交流事業
※対象:小学3年生〜高校3年生 - 奄美大島アドベンチャースクール
※対象:小学3年生〜中学3年生 - 青年ボランティアリーダー養成講座 後期開講
- 月例事業(食育体験・自然体験活動)
※対象:小学2年生〜中学3年生
1・2・3月
- 春休み海外研修交流事業 募集(オンライン説明会・オリエンテーション)
- 春休み海外研修交流事業
※対象:小学3年生〜高校3年生 - ちびっこ探険学校 ヨロン島 募集(オンライン説明会)
- ちびっこ探険学校 ヨロン島
※対象:小学2年生〜小学6年生 - 月例事業(食育体験、スキー)
※対象:小学2年生〜中学3年生
※ジュニアサポーター募集
- 対象事業:ちびっこ探険学校 ヨロン島(中学1年〜高校3年)
- 対象事業:富士山・青少年国際交流キャンプ
公開情報
事業報告・決算書類(PDF)
2024年度(令和6年度)情報公開
2021年度(令和3年度)情報公開
公益財団法人
国際青少年研修協会 設立趣意書
今日、我国は高度経済成長を遂げ、これに伴い国際的な地位や責任が高まっており、また交通・通信手段の発達と相まって政治・経済・文化などのあらゆる分野において国際的なつながりはますます強まってきている。今や国民の生活は国の粋を超えて世界の各国とも直接・間接に結び付く面が強くなっており、国民、とりわけ次の世代を担う青少年が自ら諸外国の国民に深く接し、その共感の上に立って諸外国を理解し、また自国の真の姿を認識することは極めて有意義である。
特に可塑性の強い少年期に、諸外国の少年と共通な生活体験の機会を持つことによって、異なった社会の存在と世界の拡がりに対する認識・興味を喚起し、自主性・社会性・強調性・国際性等を養い、将来の国際社会に生きる素養を培うことは大切である。
更に青年においては、諸外国の青年と積極的に交流を図り、新鮮で印象的な体験を共有し、或いは各々の情操に深く根ざした共通の興味や関心を通じてお互いを友として認め尊敬し、各民族を隔てている政治・経済・宗教など諸々の環境、固有の人生観、世界観から言語まで、様々な障害を超えた、生涯絶えることのない交友関係を養い、真の国際理解と感覚を育成することはきわめて重要である。
国際青少年研修協会は、以上の趣旨に添って、昭和48年11月創設以来各種の事業を展開し、その間、特に米国オレゴン大学・ユージン市・サイパン市などの積極的な協力を得て多大の成果を挙げてきたところである。
本会は、今日までの成果を踏まえ、国際青少年団体と緊密な連絡のもとに青少年の国際交流事業の拡充強化を図り、我国の青少年と諸外国の青少年の一層親密な友好関係を促進し、将来にわたって青少年の真の国際交流の実を挙げると共に、国際的信頼と社会的責任を果たすため、従来の組織を発展的に解消し、財団法人国際青少年研修協会を設立せんとするものである。